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応用情報技術者試験合格までの学習時間 [1389]

 学習時間計算しましたさん(No.1) 
なぜなら、実際に専門学校の累積学習時間から計算してるから。
blog.livedoor.jp/sunset_01/archives/52080347.html
fact-of-qualifications.officialblog.jp/
ちなみに、ネット上のアンケートでは別の国家資格の学習時間も掲載されているけど
専門学校を出れば無試験でもらえる栄養士は1500時間程度と言われている。
その基準にのっとれば学校へ入って応用や基本を取るのに300時間とか500時間っていうのがいかに世間の過小評価に乗せられて言わされているのかがわかる。
試験の合格者は世間に過小評価されないように、学歴・資格歴・職歴の累積の学習時間を掲載するべき。受験資格が無いから学歴を計算に入れないって自殺行為。バカな思考狭窄に陥らないこと。
ちなみに、世間体や社会評価で次回の難易度変更が行われていることに気付くべき。
自分たちで悪口を流して過小評価すると、次回の改正で難易度が簡易化する。
資格の学校(特に経理の学校)が牛耳っているから、経理や法律以外の資格はかなり過小評価にある。
たとえば、福祉、語学、不動産、情報処理などは桁違いに少ない学習時間を内閣府に参考資料として送り付けている。しかも、閣僚や官僚もその資料をあてにして取り決めを作ることがあり、いったん作ってしまうと後戻りできないので、資格を簡易化して帳尻合わせすると言う方針になってる。
もし、試験に合格した人は、500時間だとかはかかず、少なくとも1000時間単位で記載した方がよい。大学や実務の中で学習することも含めたほうが良い。そうでなければ学習時間を伝える意味が無いから。

出回っている情報は疑って仕組みを覚えたほうがいいよ。
2018.12.19 10:32
 学習時間計算しましたさん(No.2) 
本文一行目がなぜか消えてしまいもうしわけありませんでした。
↓↓実際の文章はこれになります。

下記のURLはあてになりそう
なぜなら、実際に専門学校の累積学習時間から計算してるから。
blog.livedoor.jp/sunset_01/archives/52080347.html
fact-of-qualifications.officialblog.jp/
2018.12.19 10:57
 学習時間計算しましたさん(No.3) 
そのサイトは私も、同様の意見です。
応用情報の統計だと理工系大卒が最も多く、うち情報系の学部卒が特に多いです。
となってくると、情報系もしくはITが深く関与する理工系の授業分は加算しないと学習時間を聞く意味が無いです。下積みを解答しなければその資格の水準が分からないので全く意味がありません。資格自体が過小評価されてしまうでしょうね。
たとえば、基本情報と応用情報ではどれだけ学習したかでどちらも500時間とか回答するのはばかげていますよね。尋ねる意味が無いですよね。
もしどちらも500時間だったら基本500時間で下級試験を含めて応用1000時間と解答した方が水準が分かりやすいですね。
もしくは、基本500時間、応用500時間だから合計1000時間と回答するのもありでしょう。

勿論、仮に基本、応用が500時間だった場合ですが。

実際に500時間というのは専門学校入学後3~4か月分の講義時間です。
学生はITパスポートをようやく受験し始めるころなので、500時間というのは非現実的な数値です。
大学や専門学校では第二種、第一種共通カリキュラムにはそれぞれ1年で講義を終えるように700時間前後に加え、追加の学習時間として補講200時間~300時間を追加することを想定しています。
この補講は資格予備校で取得する学習時間を想定しているそうです。
したがって、出回っている、300時間だとかいう学習時間は資格予備校発となっており、Wスクールなどを想定した追加の時間となっています。
勿論、授業をしたからといって一発で合格するわけではありませんから、講義が終わってからの自習時間を加算しなければ実際の学習時間になりません。
100単位の時間で取得するのは情報活用試験とか情報処理検定とかの類で、基本情報を取るのも至難の業でしょうね。
2018.12.19 10:58

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