情報に関する理論 (全37問中16問目)

No.16

式A+B×Cの逆ポーランド表記法による表現として,適切なものはどれか。
  • [この問題の出題歴]
  • ソフトウェア開発技術者 H17春期 問8

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 情報に関する理論

正解

解説

通常の式を、逆ポーランド表記法(後置表記法)で表現するための基本は、A+B を AB+で表すことです。1回変換した部分は1つの項とみなすことに注意して、普通に計算式を解くのと同じ順番で変換で行っていくことで逆ポーランド表記法の式になります。ちなみに変換を行う優先順位は、通常の計算式と同様に括弧付き"()"→積商算"×÷"→和差算""+−" の順番です。

最初に、B×Cの部分を変換します。
 A+B×C → A+BC×

次に、BC×を1つの項とみなしてAとの+演算部分を変換します。
 ABC× → ABC×+

これで元の式を逆ポーランド表記法で表現できました。つまり正解は「ウ」です。
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