計測・制御に関する理論 (全9問中2問目)

No.2

音声を標本化周波数10kHz,量子化ビット数16ビットで4秒間サンプリングして音声データを取得した。この音声データを,圧縮率1/4のADPCMを用いて圧縮した場合のデータ量は何kバイトか。ここで,1kバイトは1,000バイトとする。

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 計測・制御に関する理論

正解

解説

標本化周波数が10kHzなので、1秒間のサンプリング回数は次のように計算できます。

 10k→10,000(回)

つまり4秒間で40,000回のサンプリングが行われることになります。さらに各サンプリングデータを16ビット=2バイトで量子化するため、量子化後のデータ量はサンプリング回数に2を乗じた値になります。

 40,000×2=80,000(バイト)

このデータがADPCMで1/4に圧縮されるため、圧縮後のデータ量は以下のようになります。

 80,000×1/4=20,000(バイト)=20(kバイト)

したがって「イ」が正解です。
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