プロセッサ (全52問中7問目)

No.7

CPUのスタックポインタが示すものはどれか。
  • サブルーチン呼出し時に,戻り先アドレス及びレジスタの内容を格納するメモリのアドレス
  • 次に読み出す機械語命令が格納されているアドレス
  • メモリから読み出された機械語命令
  • 割込みの許可状態,及び条件分岐の判断に必要な演算結果の状態
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H24秋期 問10

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » プロセッサ

正解

解説

スタックポインタは、スタックの最上段のアドレスを保持するレジスタで、スタック内で最後に参照されたアドレスを保持しています。
メインルーチンからサブルーチンを呼び出すとき、次のようにサブルーチン終了後の復帰先などをスタックに格納してからサブルーチンを実行しています。
  1. メインルーチンの次に実行される命令アドレスをスタックに格納
  2. サブルーチンのアドレスをプログラムカウンタに設定
  3. サブルーチン用の局所変数領域をスタックの最上段に作成
  4. サブルーチンを実行
  5. サブルーチン用の局所変数領域を解放
  6. スタック(の最上段)に格納された復帰先をプログラムカウンタに設定
したがってスタックポインタが示すものとして適切なのは「ア」になります。
  • 正しい。
  • プログラムカウンタの説明です。
  • 命令レジスタの説明です。
  • ステータスレジスタの説明です。
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop