HOME»応用情報技術者試験掲示板»令和4年秋期午後問9
投稿する

[4961] 令和4年秋期午後問9

 たくやさん(No.1) 
https://www.ap-siken.com/kakomon/04_aki/pm09.html
設問3の(2)
9月第2週目の終わりに,問合せ回数増加の発生確率が今の見通しから変わらない場合,L君が選択する対応は何か。表2の対応から選び,項番で答えよ。また,そのときの追加コスト合計の最大値の期待値(万円)を答えよ。
この問題ですが、冒頭で「このAI処理時間検証が要件定義のクリティカルパス」と記載があるなかで、クリティカルパス上の作業について遅延発生することを選択しに挙げられるのでしょうか。"計画の範囲内の遅延"という意味なのかと思いましたがそれであればどこかに記載があってもいいかと思いました。
2024.03.20 18:41
krakenさん(No.2) 
AP ブロンズマイスター
要件定義のクリティカルパス上のタスクに遅延が発生しても、
それでプロジェクト全体が失敗するとは記載されていません。
今回、絶対守らなければならないデッドラインには言及がありません。
なので、表2などで遅延日数やコストの算出を行っています。
2024.03.20 22:53
たくやさん(No.3) 
プロジェクト全体のクリティカルパスではなく、要件定義でもタスク完了の日時にバラつきがある中で最大遅延した場合のクリティカルパスということもあるのかと思いました。

ありがとうございます。
2024.03.21 07:29

返信投稿用フォーム

スパム防止のためにスレッド作成日から30日経過したスレッドへの書込みはできません。
© 2010-2024 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop