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午後試験の記述について [0619]

 えんさん(No.1) 
記述で解答する設問はIPAの解答と完全に一致しなければ点数はもらえませんか?

平成27春午後問3の設問2のイ、ウの解答がそれぞれ「InputStringの長さ」と「EncodeArray[k]がInputStringと等しい」となっています。
これに対して私はイを「rStringの長さ」、ウを「rString≠EncodeArray[k]」と解答しました。

何文字以内で答えなさいとといった設問は別として、言葉や式で答える場合は完全に一致しなければ部分点すらもらえないのでしょうか...

また条件判定の中身を答える設問では、指定がない限りイコールや不等号を用いないのが暗黙の了解だったりしますか?
2016.10.04 14:32
たっくんさん(No.2) 
おそらくですが「○文字以内で」という指定があっても、
IPAの解答が単語や名称、記号など「一意に定まる」内容なら、
完全一致でないと正解にはならないと思います。

あとは設問にもよりますが、受験者と採点者が共通認識できれば、
解答例と表現内容は違っても、正解あるいは部分点がもらえるとは思います。
2016.10.04 15:19

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