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IT投資評価の問いの解説について [6181]
aoiさん(No.1)
どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたら、ご回答いただけると幸いです。
以下の問題の解説について、イは中間評価で、ウはどれにも当たらないと思うのですが、なぜどちらも事後評価なのでしょうか。
-------
[問題]
IT投資評価を、個別プロジェクトの計画,実施、完了に応じて、事前評価、中間評価、事後評価として実方する。事前評価について説明したものはどれか。
ア. 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。
イ. 実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し、投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。
ウ. 投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し、その時期に合わせて評価を行う。
工. 投資目的に基づいた効果目標を設定し、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。
-------
[解説]
ア “事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。”
→変更の要否を判断する目的で実施されるため、中間評価に該当します。
イ "実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し、投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。”
→目標の達成状況を確認する目的で実施されるため、事後評価に該当します。
ウ "投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し、その時期に合わせて評価を行う。”
→事後評価に該当します。効果目標達成の時期は効果目標ごとに設定されるので、事後評価はその時期に合わせて実施します。
エ “投資目的に基づいた効果目標を設定し、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。”
→正しい。効果目標の設定、実施可否判断という内容から、事前評価に該するとわかります。
以下の問題の解説について、イは中間評価で、ウはどれにも当たらないと思うのですが、なぜどちらも事後評価なのでしょうか。
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[問題]
IT投資評価を、個別プロジェクトの計画,実施、完了に応じて、事前評価、中間評価、事後評価として実方する。事前評価について説明したものはどれか。
ア. 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。
イ. 実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し、投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。
ウ. 投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し、その時期に合わせて評価を行う。
工. 投資目的に基づいた効果目標を設定し、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。
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[解説]
ア “事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。”
→変更の要否を判断する目的で実施されるため、中間評価に該当します。
イ "実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し、投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。”
→目標の達成状況を確認する目的で実施されるため、事後評価に該当します。
ウ "投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し、その時期に合わせて評価を行う。”
→事後評価に該当します。効果目標達成の時期は効果目標ごとに設定されるので、事後評価はその時期に合わせて実施します。
エ “投資目的に基づいた効果目標を設定し、実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。”
→正しい。効果目標の設定、実施可否判断という内容から、事前評価に該するとわかります。
2026.04.26 15:04
IT投資評価さん(No.2)
イ:後段の「投資額や効果目標の変更」は現プロジェクト実行中の途中変更とも読め、『中間』のような気もしますね。前段の「実施計画と実績の差異分析」は一般的にはプロジェクト完了後に行なうもので、ここだけならば『事後』になるでしょう。「投資額や効果目標の変更」を、「(今回ではなく)今後の投資額や効果目標を定める(基準値を変更する)」と解釈することもできそうです。
ウ:「投資効果の実現時期を事前に計画」とは、例えば「本番稼働から○年後に評価する」と事前に定めておくという話。で、その時期に評価する。よって『事後』かと存じます。
ウ:「投資効果の実現時期を事前に計画」とは、例えば「本番稼働から○年後に評価する」と事前に定めておくという話。で、その時期に評価する。よって『事後』かと存じます。
2026.04.26 17:03
momochanさん(No.3)
★AP ブロンズマイスター
試験問題としての「配置」の観点からして、
選択肢エ:(事前)開始前の可否判断
選択肢ア:(中間)目標達成に向けた改善
選択肢イ:(事後)差異・原因の総括
選択肢ウ:(事後)効果実現時期に合わせた評価
とすると収まりがいいです。
選択肢アが目標達成に向けた改善で中間評価として明確に成立しているため、選択肢イを中間評価にすると役割が重複してしまいます。
選択肢イは、差異・原因の詳細分析、投資額や効果目標の妥当性の再検討という総括的・振り返り的な内容ですので事後評価になるでしょう。
選択肢ウは、効果が実現する時期に必要なデータを収集しそのタイミングで評価を行うので事後評価になるでしょう。
選択肢エ:(事前)開始前の可否判断
選択肢ア:(中間)目標達成に向けた改善
選択肢イ:(事後)差異・原因の総括
選択肢ウ:(事後)効果実現時期に合わせた評価
とすると収まりがいいです。
選択肢アが目標達成に向けた改善で中間評価として明確に成立しているため、選択肢イを中間評価にすると役割が重複してしまいます。
選択肢イは、差異・原因の詳細分析、投資額や効果目標の妥当性の再検討という総括的・振り返り的な内容ですので事後評価になるでしょう。
選択肢ウは、効果が実現する時期に必要なデータを収集しそのタイミングで評価を行うので事後評価になるでしょう。
2026.04.26 19:58
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