応用情報技術者令和4年春期 午前問31

問31

IPv6アドレスの表記として,適切なものはどれか。
  • 2001:db8::3ab::ff01
  • 2001:db8::3ab:ff01
  • 2001:db8.3ab:ff01
  • 2001.db8.3ab.ff01
  • [出題歴]
  • 応用情報技術者 R1秋期 問34

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » 通信プロトコル

正解

解説

IPv6アドレスのアドレス長は128ビットで、IPv4(32ビット)の4倍です。IPv4では32ビットを8ビットごとに区切り、それぞれを10進数で表したものを"."で連結していましたが、IPv6では128ビットを16ビットごとに区切り、それぞれを16進数で表したものを":"で連結して記述します。
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また、記述量を減らすために以下の2つの規則に従った短縮表記が可能となっています。
  • 各16ビットセクションの先行する 0 を省略する。例えば、0012 は 12 になる。ただし、16ビットセクションが 0000 のときは 0 とする。
  • 0 の16ビットセクションが連続する場合は、連続する2個のコロン(::)で表す。例えば、2001:0db8:0000:0000:0000:ff00:0042:8329 は 2001:db8::ff00:42:8329 と表す。ただし、:: は1か所にだけ使用できる。
  • "::"が2か所に使用されているので誤りです。
  • 正しい。IPv6表記として適切です。
  • "."で連結している箇所があるので誤りです。
  • 各16ビットセクションを"."で連結しているので誤りです。
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