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応用情報技術者 令和6年秋期試験問題
| 開催日 | 令和6年10月13日 |
|---|---|
| 応募者数 | 65,667人 |
| 受験者数 | 44,243人 |
| 合格者数 | 12,613人 |
| 合格率 | 28.5% |
| 過去問PDF | 午前問題
午前解答 午後問題 午後解答 得点分布 採点講評 |
| 配布元URL | IPA 令和6年秋期試験 |
令和6年秋期 午前問題▼午後問題
| No | 論点 | 分類 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 【テクノロジ系】 | |||
| 問1 | M/M/1の待ち行列モデル | 応用数学 | |
| 問2 | 教師あり学習での交差検証 | 情報に関する理論 | |
| 問3 | 逆ポーランド表記法 | 情報に関する理論 | |
| 問4 | 先進運転支援システムで使用されるセンサー | 計測・制御に関する理論 | |
| 問5 | 2分探索木 | データ構造 | |
| 問6 | シノニムが起こる条件 | アルゴリズム | |
| 問7 | プログラム言語 | プログラム言語 | |
| 問8 | パイプラインの命令実行制御の順序 | プロセッサ | |
| 問9 | 量子超越性の説明はどれか | プロセッサ | |
| 問10 | 主記憶の実効アクセス時間 | メモリ | |
| 問11 | ファイバチャネルの説明はどれか | 入出力デバイス | |
| 問12 | Webアプリケーションサーバの信頼性 | システムの構成 | |
| 問13 | オブジェクトストレージ | システムの構成 | |
| 問14 | システム全体の稼働率 | システムの評価指標 | |
| 問15 | トランザクション処理能力 | システムの評価指標 | |
| 問16 | タスクスケジューリング方式 | オペレーティングシステム | |
| 問17 | スラッシング | オペレーティングシステム | |
| 問18 | ページング方式の長所はどれか | オペレーティングシステム | |
| 問19 | バージョン管理ツール | 開発ツール | |
| 問20 | コンパイラが最後に行う処理 | 開発ツール | |
| 問21 | タイミングチャート | ハードウェア | |
| 問22 | SoCの説明として適切なもの | ハードウェア | |
| 問23 | アクチュエーターの説明はどれか | ハードウェア | |
| 問24 | マイクロプロセッサの耐タンパ性 | ハードウェア | |
| 問25 | Webページの構成要素 | UX/UIデザイン | |
| 問26 | 最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか | マルチメディア技術 | |
| 問27 | 2相コミット中の障害発生 | トランザクション処理 | |
| 問28 | 表から得ることができない情報 | データ操作 | |
| 問29 | オブジェクト図 | データベース設計 | |
| 問30 | SQL文 | データ操作 | |
| 問31 | DBMSのチェックポイント | トランザクション処理 | |
| 問32 | 回線速度の計算 | ネットワーク方式 | |
| 問33 | DNSに関する記述 | 通信プロトコル | |
| 問34 | ICMPの機能はどれか | 通信プロトコル | |
| 問35 | クラスDのIPアドレスを使用する場合 | 通信プロトコル | |
| 問36 | MACアドレスを調べるコマンド | ネットワーク管理 | |
| 問37 | SAML認証 | 情報セキュリティ | |
| 問38 | ダークネットで観測されるパケット | 情報セキュリティ | |
| 問39 | ディープフェイクを悪用した攻撃 | 情報セキュリティ | |
| 問40 | パスワードリスト攻撃 | 情報セキュリティ | |
| 問41 | CVE識別子の説明はどれか | 情報セキュリティ管理 | |
| 問42 | DNSキャッシュポイズニング対策 | 情報セキュリティ対策 | |
| 問43 | SBOMはどれか | 情報セキュリティ対策 | |
| 問44 | DNSSECの仕様はどれか | セキュリティ実装技術 | |
| 問45 | VLAN機能のセキュリティ効果 | 情報セキュリティ対策 | |
| 問46 | エクスプロイトコードの説明はどれか | 情報セキュリティ | |
| 問47 | マイクロサービスアーキテクチャ | システム方式設計 | |
| 問48 | 使用性を評価する指標 | ソフトウェア方式設計・詳細設計 | |
| 問49 | アジャイル開発のプラクティス | 開発プロセス・手法 | |
| 問50 | レスポンシブWebデザイン | 開発プロセス・手法 | |
| 【マネジメント系】 | |||
| 問51 | スコープの管理の活動はどれか | プロジェクトのスコープ | |
| 問52 | WBSの最下位のレベルの作業 | プロジェクトのスコープ | |
| 問53 | チームメンバーを同じ作業場所に集めること | プロジェクトの資源 | |
| 問54 | ファストトラッキングの例はどれか | プロジェクトの時間 | |
| 問55 | RTOとRLOとを定めた例はどれか | サービスの設計・移行 | |
| 問56 | 継続的改善 | サービスマネジメントプロセス | |
| 問57 | 入出力データの管理方針 | サービスの運用 | |
| 問58 | 監査手続の技法 | システム監査 | |
| 問59 | 予備調査について適切な記述はどれか | システム監査 | |
| 問60 | フォローアップの説明はどれか | システム監査 | |
| 【ストラテジ系】 | |||
| 問61 | DX推進指標 | 情報システム戦略 | |
| 問62 | オープンデータバイデザイン | システム活用促進・評価 | |
| 問63 | 業務改善の4原則 | 業務プロセス | |
| 問64 | 年間当たりの金額面の効果が最も高いもの | 業務プロセス | |
| 問65 | UXデザインの説明はどれか | 要件定義 | |
| 問66 | アクティビティ図 | 要件定義 | |
| 問67 | SCMの目的はどれか | 経営管理システム | |
| 問68 | アンゾフの成長マトリクス | 経営戦略手法 | |
| 問69 | コ・クリエーション戦略の特徴はどれか | 経営戦略手法 | |
| 問70 | 事業化から産業化に移行するときの障壁 | 技術開発戦略の立案 | |
| 問71 | AI基盤モデルをカスタマイズすること | ビジネスシステム | |
| 問72 | 最小の段取り時間の計算 | エンジニアリングシステム | |
| 問73 | 部品の正味所要量の計算 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問74 | 経営理念,経営戦略,事業戦略の関係性 | 経営・組織論 | |
| 問75 | ゲーム理論 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問76 | ベイズ統計の説明はどれか | 業務分析・データ利活用 | |
| 問77 | 損益分岐点の比較 | 会計・財務 | |
| 問78 | 著作権法で保護されるもの | 知的財産権 | |
| 問79 | 労働者派遣法における適法行為 | 労働関連・取引関連法規 | |
| 問80 | デジタル社会形成基本法の基本理念 | その他の法律・ガイドライン | |
令和6年秋期 午後問題▲午前問題
| No | 出題分野 | テーマ | 解説 |
|---|---|---|---|
| 問1 | 情報セキュリティ | Webサイトのセキュリティ | |
| 問2 | 経営戦略 | コーヒーチェーンの成長戦略 | |
| 問3 | プログラミング | 素数を列挙するプログラム | |
| 問4 | システムアーキテクチャ | データ処理機能の配置 | |
| 問5 | ネットワーク | セキュアWebゲートウェイサービスの導入 | |
| 問6 | データベース | トレーディングカードの個人売買サイトの構築 | |
| 問7 | 組込みシステム開発 | スマートイヤホン | |
| 問8 | 情報システム開発 | オブジェクト指向設計 | |
| 問9 | プロジェクトマネジメント | 電気機器メーカーの新たなプロジェクト | |
| 問10 | サービスマネジメント | サービスデスクの立上げ | |
| 問11 | システム監査 | チャットボット導入における開発計画の監査 |
