HOME»応用情報技術者令和7年秋期
応用情報技術者 令和7年秋期試験問題
開催日 | 令和7年10月12日 |
---|---|
応募者数 | 66,835人 |
受験者数 | -人 |
合格者数 | -人 |
合格率 | -% |
過去問PDF | 午前問題
午前解答 午後問題 午後解答 得点分布 採点講評 |
配布元URL | IPA 令和7年秋期試験 |
令和7年秋期 午前問題▼午後問題
No | 論点 | 分類 | 解説 |
---|---|---|---|
【テクノロジ系】 | |||
問1 | カルノー図と等価な論理式 | 離散数学 | |
問2 | M/M/1の待ち行列モデル | 応用数学 | |
問3 | 偽陽性率の説明はどれか | 情報に関する理論 | |
問4 | CRCに関する記述 | 計測・制御に関する理論 | |
問5 | ベストフィット方式の特徴 | アルゴリズム | |
問6 | 探索の平均比較回数 | アルゴリズム | |
問7 | Scalaの特徴はどれか | プログラム言語 | |
問8 | プロセッサの高速化技法 | プロセッサ | |
問9 | ユニファイドメモリ方式 | メモリ | |
問10 | モーターの回転数は毎秒何回転か | 計測・制御に関する理論 | |
問11 | HPCマシンの更新 | システムの構成 | |
問12 | IaC(Infrastructure as Code) | システムの構成 | |
問13 | コンピュータシステムの信頼性 | システムの評価指標 | |
問14 | キャパシティプランニングの目的 | システムの評価指標 | |
問15 | ターンアラウンドタイムは何秒か | オペレーティングシステム | |
問16 | 排他的制御に利用するOSの機能 | オペレーティングシステム | |
問17 | スレッドセーフの説明はどれか | オペレーティングシステム | |
問18 | デッドロックの発生を防ぐ方法 | オペレーティングシステム | |
問19 | 置換えアルゴリズムはどれか | オペレーティングシステム | |
問20 | 消費電力の割合は何%か | ハードウェア | |
問21 | スイッチ押下を検出する論理式 | ハードウェア | |
問22 | 論理回路とタイムチャートの関係 | ハードウェア | |
問23 | ハードウェアタイマー | ハードウェア | |
問24 | 三本線のアイコンメニューボタン | UX/UIデザイン | |
問25 | 標本化定理 | 情報に関する理論 | |
問26 | NoSQLデータベースシステム | データベース応用 | |
問27 | ハッシュインデックスが有効な列 | トランザクション処理 | |
問28 | ビューに関する記述 | データ操作 | |
問29 | 多版同時実行制御 | トランザクション処理 | |
問30 | 送信したパケットの数は幾つか | ネットワーク方式 | |
問31 | リバースプロキシの説明はどれか | データ通信と制御 | |
問32 | IPアドレスを効率的に割り当てる方式 | 通信プロトコル | |
問33 | UDPヘッダーになくTCPヘッダーにある情報 | 通信プロトコル | |
問34 | スパニングツリープロトコル | データ通信と制御 | |
問35 | ビット誤り率 | ネットワーク方式 | |
問36 | サイバーキルチェーン | 情報セキュリティ | |
問37 | ソフトウェアの発行元を確認する証明書 | 情報セキュリティ | |
問38 | サイドチャネル攻撃に該当するもの | 情報セキュリティ | |
問39 | CRLの運用を説明したものはどれか | 情報セキュリティ | |
問40 | PSIRTが対応するものはどれか | 情報セキュリティ管理 | |
問41 | 真正性及び信頼性に対する定義 | 情報セキュリティ管理 | |
問42 | CSPMはどれか | 情報セキュリティ対策 | |
問43 | スキャンしたポートの状態を判定する方法 | 情報セキュリティ対策 | |
問44 | デジタルフォレンジックスの手順 | 情報セキュリティ対策 | |
問45 | デジタル署名を使った電子メール保護技術 | 情報セキュリティ対策 | |
問46 | 利用者を役割ごとに描いた仮想の人物 | ソフトウェア要件定義 | |
問47 | インスタンス間の関係を表現する図 | ソフトウェア要件定義 | |
問48 | エラー埋込み法 | ソフトウェア構築 | |
問49 | プログレッシブwebアプリの説明はどれか | 開発プロセス・手法 | |
問50 | 著作者人格権の不行使条項 | 知的財産適用管理 | |
【マネジメント系】 | |||
問51 | 対象群"スコープ"に含まれるプロセス | プロジェクトのスコープ | |
問52 | タックマンモデル | プロジェクトの資源 | |
問53 | 人件費は何万円増加するか | プロジェクトのコスト | |
問54 | デシジョンツリー分析 | プロジェクトのリスク | |
問55 | 発生確率の算出に使用できる技法はどれか | サービスマネジメントプロセス | |
問56 | 問題管理の活動はどれか | サービスマネジメントプロセス | |
問57 | 液浸冷却の方法はどれか | ファシリティマネジメント | |
問58 | システム監査で使用される用語 | システム監査 | |
問59 | フォローアップとして適切なものはどれか | システム監査 | |
問60 | コントロールの視点から行う検証・評価 | システム監査 | |
【ストラテジ系】 | |||
問61 | プログラムマネジメントの考え方 | 情報システム戦略 | |
問62 | SOAの説明はどれか | ソリューションビジネス | |
問63 | アソシエーション分析はどれか | 業務分析・データ利活用 | |
問64 | PBP法に関する記述はどれか | システム化計画 | |
問65 | システム全体の目標達成度 | システム活用促進・評価 | |
問66 | 費用を負担すべき会社はどれか | 調達計画・実施 | |
問67 | 4Pと4Cの対応関係 | マーケティング | |
問68 | 戦略マップの説明はどれか | ビジネス戦略と目標・評価 | |
問69 | フィージビリティスタディはどれか | ビジネス戦略と目標・評価 | |
問70 | アンゾフの成長マトリクス | 経営戦略手法 | |
問71 | MES(Manufacturing Execution System) | エンジニアリングシステム | |
問72 | PLMの目的 | エンジニアリングシステム | |
問73 | LPWAの特徴はどれか | 民生機器 | |
問74 | 経済的発注量 | 業務分析・データ利活用 | |
問75 | 最大利益を得るための製造数 | 業務分析・データ利活用 | |
問76 | 自己資本比率 | 会計・財務 | |
問77 | 線形計画法 | 業務分析・データ利活用 | |
問78 | 著作権法の保護対象外 | 知的財産権 | |
問79 | 意匠法の保護対象 | 知的財産権 | |
問80 | 労働施策総合推進法 | 労働関連・取引関連法規 |
令和7年秋期 午後問題▲午前問題
No | 出題分野 | テーマ | 解説 |
---|---|---|---|
問1 | 情報セキュリティ | 企業グループのセキュリティ対策 | |
問2 | 経営戦略 | スポーツウェアメーカーの事業領域拡大戦略 | |
問3 | プログラミング | 二つの列の最長共通部分列の長さを求める アルゴリズム | |
問4 | システムアーキテクチャ | エッジコンピューティング | |
問5 | ネットワーク | クラウドサービスへの移行 | |
問6 | データベース | 受講管理システムの改修 | |
問7 | 組込みシステム開発 | 猫の自動給餌・健康管理システム | |
問8 | 情報システム開発 | モバイルオーダーシステムの画面設計 | |
問9 | プロジェクトマネジメント | ソフトウェア開発モデルが混在するプロジェクトの マネジメント | |
問10 | サービスマネジメント | 社内手続を扱うサービスデスク | |
問11 | システム監査 | 情報システムのアクセス管理状況の点検に関する監査 |