応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

応用情報技術者試験を秋期で受験しようと考えています。
6月に基本情報技術者を受験してまだ正式に結果は出ていませんが、スコアレポートでは合格点数でした。
今手元には知り合いからもらった参考書（合格教本、午後の重点対策）があるのですが、どちらも2017年度の物です。
参考書もなかなか良い値段がするので、できたらこの二冊を使いたいと思っているのですが、内容はどれくらい変わっているでしょうか。

参考書は過去のものであっても内容を理解する過程が大事ではないかと
思います。だいたいの範囲の説明はしてくれていると思いますし内容の
勉強であれば問題なく行っていけるとは思います。新しい分野も数年前
からいろいろ入っているとも思わないのでそのでも問題はないと思います。
（私は新書で緑本と2020年春本試験問題（共にiTEC）を購入し勉強しました）

参考書の値段は確かに高度にかけて高額ではありますが、IT系は資格試験
に限らずどれも高めですのでその辺はご自身の考え方だと思います。
私は資格試験も含めて自己投資だと思っているので先々絶対に役に立つと
思えば躊躇なく新書で購入しますし、自分が思うほどの価値がないなら
こちらも躊躇なく中古書で購入し役に立たないと思ったら購入しません
当たり前ですねｗ。その辺のご判断はじっくり考えてみてはいかがでしょう？

分かりました！
参考にさせて頂きます！