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[2999] 平成25年春  システム監査

 学生さん(No.1) 
https://www.ap-siken.com/s/kakomon/25_haru/pm12.html

設問1  自分の解答
a=アンケート  b=監査証拠

設問2  自分の解答
「販売管理システム以外の社内システムも監査対象とする」

設問3(1)  自分の解答
b=部分

設問3(2)  自分の解答




見事にボロボロでした…
監査証拠と監査調書の違いをよくわかっていないので、教えていただきたいです。
また、他の間違いでアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。
2021.10.07 20:38
 学生さん(No.2) 
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.10.07 20:40)
2021.10.07 20:40
 学生さん(No.3) 
あと、設問4(1)の問題文の意味がいまいちよく分かりません。(一応当たりましたが)
2021.10.07 20:41
AgentTakaさん(No.4) 
AP シルバーマイスター
まず
システム監査基準  平成30年
で検索してシステム監査基準を一読お勧め。
40ページもないからまだ間に合う。
2021.10.07 20:52
 学生さん(No.5) 
了解しました!
今すぐダウンロードしてきます!
2021.10.07 20:54
AgentTakaさん(No.6) 
AP シルバーマイスター
設問2
分析範囲を広げに着目

〔監査で確認した事実〕
システム運用部は,システム障害報告書を基に,表2のとおりに事象別に障害を集計し,分析していた。利用部門に起因する障害は,障害件数の集計対象にはなっていたが,分析はされていなかった。
ので、ここも分析対象にする。

設問3(1)
学生さんはサビマネ選択しないんでしたっけ?
インシデント発生となったうわっつらの原因を直接原因、直接原因の根底にある本当の問題の原因を根本原因という。
追突事故起こした、原因は居眠りしてました。これ直接原因、しかし、なぜ居眠りしてしまったのか昨晩徹夜で遊んでいた、これ根本原因ってイメージかな。

設問3(2)
販売管理システムの可用性を損なうシステム障害に対する再発防止策の効果を定量的に確認する手段、を問われています。
〔監査チームによる予備調査〕
前年度の監査報告書に目を通すと,指摘事項として"販売管理システムにおいて,システム障害の発生件数が増加しており,システムの可用性が低下していると思われる。"と書かれており,それに対する改善勧告として"システム障害の原因の分析・究明を行い,再発防止に努める必要がある。"と書かれていた。
から前年度に指摘したことが改善されているか可用性の面から考えれば、前年度でチェックした前々年度と、今回監査する対象の前年度を比較する。可用性を定量的に確認したい、と考えればア、イ消去、ウ予測値じゃない、オ報告数は?だがエが適切だね、って消去法でイケることもあるらしい。

設問4(1)
難しいね。ここは素直に解説を勉強するのが得策かな。相関分析についてってね。
2021.10.07 21:14
AgentTakaさん(No.7) 
AP シルバーマイスター
うむうむ、沈黙しているということはシステム監査基準読み込んでいますね、、、
この資料で、独立性や客観性、代表的な監査技法7つ、予備調査や本調査への流れ、監査手続、監査証拠、監査報告書、指摘事項と改善勧告のセット、改善提案した後のフォローアップなどなど、試験で問われることが凝縮されているので、これ読んでおくと力つくんですが、、、
頑張れ!もうちょいだ!
2021.10.07 22:59

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