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[4382] 平成31年春問10設4サービスマネジメントについて

 文系学生さん(No.1) 
平成31年春問10サービスマネジメント 設問4(2)について、
サービスレベル項目のうち、B社の責任ではA社と合意するB社の目標値を遵守できない項目があるのでA社とB社のSLAの対象から除外するインシデントを決めると問題にありますが、これはオンライン応答時間の低下によるインシデントではないのですか?
正解にはA社の業務アプリに関するインシデントとありますが、オンライン応答時間はA社のネットワーク回線の速度に依存するものでB社の責任外だと思うのですが、
現に過去問でもsaas関係の問題でオンライン応答時間は速度に依存するものなのでsaas提供会社のSLAには含めないという趣旨の問題がありました、、
ご教授ください
2023.08.12 08:54
GinSanaさん(No.2) 
AP プラチナマイスター
基本は本文に解答根拠があったらそれを使う(今回は解答根拠がある、それが解説にも書いてある)、で根拠もなければ一般論で解答する、になるんですが、
そのオンライン応答時間の過去問がなんだかわかりませんが、それが当時は模範解答になった、ということは本文にその根拠があったんじゃないですかね。
2023.08.12 11:13
 文系学生さん(No.3) 
過去に出題された問題は平成28年度秋の問10のサービスマネジメントの同じくPaaSの問題でした
この年度の問題の答えによると、販売管理システムをL社の運用センタで稼働させるにあたって締結するSLAなので、その内容はL社が自らの責任として保証できる範囲に限られます。サービス提供時間とサービス稼働率はL社が提供するPaaSの制約に依存するため、SLAの内容に含めることができますが、オンライン応答時間は、K社が開発しPaaSに配置するアプリケーションやK社とL社との間の専用線の品質が大きく影響するので、L社は責任を負うことができません。
と書いており、
平成31年春問10サービスマネジメント 設問4(2)の答えにも当てはまると思うんですよね、SLAは協議して元の社内SLAの内容で合意というニュアンスも含まれてて応答時間をSLAの項目として含んでるし、、
2023.08.12 12:48
pixさん(No.4) 
AP シルバーマイスター
H31春はA社は
・B社のPaaS利用
・B社へサービス運用アウトソース
とあり、運用もB社で行うことになります。
B社はインフラ基盤+システム運用も責任範疇となります。
そのため、システム運用の責任分界点として、アプリ部分が責任分界点と
なるのは妥当です。

H28秋はK社は
・L社のPaaS利用
とありますが、運用はL社へ移管していません。
L社はK社に対してインフラ基盤のみが責任範疇になります。

このようにこれら2問の状況は異なります。
IPAの問題は一つとして同じ問題はありません。
類似の問題はありますが、状況の違いから解答方針が異なるケースは多々あります。

併せてサービスマネジメントの問題は実業務の運用経験がないと判断が難しい
ケースが多いと思われます。
運用経験がない場合はミスリードする可能性が多いので、根拠が理解できない場合は
選択しないほうが良いかもしれません。
2023.08.12 13:23
 文系学生さん(No.5) 
腑に落ちました。
ありがとうございました!!
2023.08.14 01:38

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