ソフトウェア開発技術者平成19年秋期 午前問48

問48

ソフトウェアの開発規模と開発工数の関係を示すグラフはどれか。
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  • 48i.gif/image-size:128×130
  • 48u.gif/image-size:126×126
  • 48e.gif/image-size:128×127
  • [出題歴]
  • 応用情報技術者 H21秋期 問53
  • 基本情報技術者 H13秋期 問56

分類

マネジメント系 » プロジェクトマネジメント » プロジェクトの資源

正解

解説

開発規模が増えるほど開発にかかわる要員が増え、情報の伝達や要員の管理に多くの時間がかかるようになるため、一般的にソフトウェアは開発規模の拡大に伴って、開発工数が指数関数的に増大すると言われています。
規模が大きくなるにつれて工数が際限なく上昇していくというこの関係を表しているのが「エ」のグラフになります。
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