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[2144] 平成28年春期 午後問3 設問3

 ppさん(No.1) 
平成28年春期 午後問3 設問3  キ
https://www.ap-siken.com/kakomon/28_haru/pm03.html

解答が(temp[i]と0が等しい) and (eと3が等しい)
となっていますが、「eと3が等しい」だけではだめでしょうか?

生のマスでも死のマスでも隣接しているマスの生の数が3であれば
次世代では生になるので、temp[i]が0でも1でも関係ないため、「temp[i]と0が等しい」という
条件はいらない気がしました。
(まあelseifに(eと3が等しい)という条件が書いてあるので
私の意見を正しくするならば

if(eと3が等しい)
    m[i] ← 1
elseif(temp[i]と1が等しい) and (eと2が等しい)
    m[i] ← 1
endif

と、elseifの条件文から(eと3が等しい)という条件を省くのがベターだと
思いますが、結果は一緒だと思います。
2020.08.31 11:03
助け人さん(No.2) 
AP ゴールドマイスター
表1の「誕生」と「生存」のそれぞれをifとelseifのそれぞれに書けば、解答例の通りですが、まさに、おっしゃる通りです。

「eと3が等しい」で正解として採点してくれるか、心配でなりません。

ただ、もし実務ならどう書くかを考えると、「誕生」または「生存」の条件が今後変わった場合に修正しやすいよう、解答例のように書くのでしょう。
2020.08.31 16:37
 ppさん(No.3) 
>>助け人さん
なるほど!
確かに保守的なことも考えて、条件が変わったときに変更しやすくすることを
考慮すると解答例のほうが良さそうですね!
ありがとうございます!
2020.08.31 19:10

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