応用情報技術者 試験情報＆徹底解説

記号問題よりも記述問題の方が配点高いんですかね？
また、大問が４つあったとして、それぞれ５点等の均等配点ではなく、４，４，４、８点だったりもしますよね？憶測で語られている範囲で構いませんのでお願いします

何度か受けた感触としては、記号よりも記述の方が配点が高そうです。
解答速報とともに配点も予想している予備校がありますが、
その多くが記号よりも記述の配点を高めにしており、
実際の得点も比較的近い点数になっているように感じます。
（誤差が大きかった年もありましたが）

後半の「大問が４つあったとして～」という部分は何のことか分かりませんでした。。。

回答ありがとうございます。やはり記述の方が配点が高そうなんですね。
すみません、「大問が４つあったとして～」→「大問１つに小問が４つあったとして～」に訂正させてください。
例えば、情報セキュリティという大問に問１、問２、問３、問４という小問が４つあったとして、それぞれの小問の配点が均等なのか、それともバラバラなのかということです。

でも、今考えてみれば記号と記述で配点が違うんだから、均等ではないですよねｗ

適当に選んでも満点をもらえる可能性がある記号問題よりも、
要点を理解していないと満点を貰えない記述問題の方が難しいですから
難度が高い記述の方が基本的に配点が高いと思いますね。