情報セキュリティ対策 (全29問中19問目)

No.19

ネットワーク障害の原因を調べるために,ミラーポートを用意して,LANアナライザを使用するときに留意することはどれか。
  • LANアナライザがパケットを破棄してしまうので,測定中は測定対象外のコンピュータの利用を制限しておく必要がある。
  • LANアナライザにはネットワークを通過するパケットを表示できるので,盗聴などに悪用されないように注意する必要がある。
  • 障害発生に備えて,ネットワーク利用者にLANアナライザの保管場所と使用方法を周知しておく必要がある。
  • 測定に当たって,LANケーブルを一時的に切断する必要があるので,利用者に対して測定日を事前に知らせておく必要がある。
  • [この問題の出題歴]
  • 初級シスアド H19春期 問50
  • 応用情報技術者 H25春期 問41
  • 基本情報技術者 H17秋期 問67
  • 基本情報技術者 H27秋期 問41

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ対策

正解

解説

LANアナライザは、LAN上を通過するパケットを監視したり記録するためのハードウェアまたはソフトウェアのことです。LANアナライザが悪用されると盗聴などの被害をもたらす危険があるので慎重な管理が求められます。

したがって適切な記述は「イ」です。
  • LANアナライザはミラーポートに接続されるので、通常のパケット通信に影響はありません。
  • 正しい。
  • LANアナライザが不正に利用される可能性が高まるため不適切です。
  • インライン接続ではなくスイッチのミラーポートに接続されるのでケーブルを切断する必要はありません。
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