メモリ (全53問中52問目)

No.52

主記憶装置の高速化の技法として,主記憶を幾つかのアクセス単位に分割し,各アクセス単位をできるだけ並行動作させることによって,実効アクセス時間を短縮する方法を何というか。
  • 仮想記憶
  • キャッシュメモリ方式
  • ダイレクトメモリアクセス
  • メモリインタリーブ
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H13春期 問22
  • 基本情報技術者 H20秋期 問20

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

メモリインタリーブ(Memory Interleaving)は、物理上ひとつの主記憶を同時アクセス可能な複数の論理的な領域(バンク)に分け、これに並列アクセスすることで見かけ上のアクセス時間を短縮することができるメモリアクセス高速化のための技法です。
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「主記憶に並列アクセス」とくればメモリインタリーブは定番問題です。
  • 仮想記憶は、補助記憶装置(HDDなど)を仮想アドレス空間として使用することで、主記憶のサイズよりも大きなプログラムを実行可能にする方式です。
  • キャッシュメモリ方式は、非常に高速にアクセスできるメモリをCPUと主記憶の間に介在させることによって、CPUと主記憶の速度差を埋め、CPUの処理効率を向上させる方式です。
  • ダイレクトメモリアクセス(DMA)は、DMAと呼ばれる装置(伝送路)を用いて、CPUを介さずにメモリと入出力装置の間で直接データを転送する方式です。CPU処理と入出力装置動作を並行して行うことができるため効率が良くなります。
  • 正しい。
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