データ操作 (全50問中31問目)

No.31

関係データベースにおいて,ビューを作る目的として,適切なものはどれか。
  • 記憶容量を節約するため
  • 処理速度を向上させるため
  • セキュリティを高めたり表操作を容易にするため
  • デッドロックの発生を減少させるため

分類

テクノロジ系 » データベース » データ操作

正解

解説

ビューは、実表の一部、または複数の実表から関係演算(選択、射影、結合など)によって得られた結果を1つの表に見せかけた仮想の表です。あくまでも仮想表なのでその中に実データは存在しません。

ビューには、次のようなメリットがあります。
  1. 実表に公開したくないデータがある場合、ビューを定義することで利用者に非公開にできる
    セキュリティを高めることができる
  2. 複雑なSQLによって得られる表をビューとして定義することで簡便に利用することができる
    表操作を容易に行えるようにする
  3. 英数字で定義されている列名・表名を分かりやすい日本語に置き換えて定義することで見やすくなる
したがってビューを作る目的としては「セキュリティを高めたり表操作を容易にするため」が適切です。
© 2010-2019 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop