応用情報技術者 平成30年春期 午前問27

午前問27

関係Rと関係Sに対して,関係Xを求める関係演算はどれか。
27.gif/image-size:483×118
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者 H25秋期 問30

分類

テクノロジ系 » データベース » データ操作

正解

解説

  • 結合(join)は、2つの表が共通して持つ属性(列)を基準に結合を行い、新しい表をつくりだす演算です。両方の関係に存在する結合属性は一方のみが表示されます。
    RとSをID列で結合した結果は次のようになります。
    27a.gif/image-size:265×70
  • 差(difference)は、関係Rから関係Sを取り除いた表を返す演算です。
    RとSの差演算(R−S)の結果は次のようになります。
    27i.gif/image-size:159×69
  • 直積(cartesian product)は、関係Rと関係Sの行の全ての組合せを返す演算です。演算後の行数は、Rの行数×Sの行数になります。
    RとSの直積演算(R×S)の結果は次のようになります。
    27u.gif/image-size:319×156
  • 正しい。和(union)は、関係Rまたは関係Sに含まれるすべての行で構成される表を返す演算です。重複する行は除外されます。
    RとSの和演算(R∪S)の結果は次のようになります。
    27e.gif/image-size:159×114
    設問の関係Xと同じになります
© 2010-2018 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop