HOME»応用情報技術者試験掲示板»平成29年春期 午後問3 設問5へ
投稿する

平成29年春期 午後問3 設問5へ [2086]

 42おじさんさん(No.1) 
屁理屈のような意見ですが
解答が「降順にソートしておく」ですが
目標Xが大きい値の時はそうと思いますが
Xが小さい値の時は(組み合わせが小さい値1個であれば)根より深い部分まで比較しなきゃと思うのですが、いい考え方無いでしょうか?
2020.08.05 22:32
guestさん(No.2) 
AP シルバーマイスター
この問題を真剣に”通し”で解いたわけではないので
プログラムの詳細な仕様はまだ深く理解したわけではありませんが。。。

42おじさんさん  のおっしゃりたいことは
【α】指定されたn個の数が(10,34,55,77),目標Xが10。
【β】指定されたn個の数が(77,55,34,10),目標Xが10。
模範解答では万事において(?)【β】を推しているが、
このような場合においては【α】のほうが良い場合もあるのではないか??
ということでしょうか。
↓  もしあっていれば続きをどうぞ  ↓

そもそもなのですが、問題文の一番最初で
「1個ずつの重さが異なる商品を組み合わせ,合計の重さが指定された値になるようにしたい。」とあります。これが今回のプログラミングの原点です。
なのでおそらく
10g,34g,55g,77gのピーマンとかでもあってなにせ大体100gの袋詰めとかにでもしたい。
このような状況ではないでしょうか。
つまり、Xが極端に小さい場合の数であるというのは考えなくてもよいと。
・・・いかがでしょう


2020.08.06 17:55
 42おじさんさん(No.3) 
返信遅く申し訳ありません。
guestさんの理解の通りですが、やっぱり
察しろよって感じなのですよね?
ピーマンとか、具体例であればよくわかるのですが、
飴玉のこともあるよな、とか可能性を考えると、そうとも言えないよなって解きながら
考えちゃいました。

ここら辺の問題の理解の仕方はやはり経験を積むのみですかね。。。。
2020.08.10 22:50

返信投稿用フォーム

スパム防止のためにスレッド作成日から30日経過したスレッドへの書込みはできません。
© 2010-2024 応用情報技術者試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop