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平成30年秋期 午後問2[1483]

双葉さん(No.1)

https://www.ap-siken.com/kakomon/30_aki/pm02.html

ストラテジ系の問題は解答例とのブレが結構あり、正解なのか
どうか判断ができずに困っています。

問2の(2)のIPAの解答例は
「最適な品目数を維持する。」
なのですが、私は次にように回答しました。
「使用する食材や調理器具の種類」

特性要因図は因果関係を表しているので、次のような原因と結果になります。
「料理の品目数が多い → 使用する食材や調理器具の種類が多い → 厨房の作業効率が低下している → 来店客の待ち時間が長い」
この前3つのうち、どれか一つでも解決できれば連鎖を断ち切ることができると
考えて、候補にしました。
私としては、「厨房の作業効率」は具体性に欠けると判断し、「料理の品目数」は
問題のままなので外し、残ったものを書きました。
「料理の品目数」の場合、追加した料理が既存の材料と調理器具で作れる場合、
厨房の作業効率に影響を与えず、待ち時間に影響を与えないと考えました。
また、仕込みの時間の不足は料理品目数ではなく材料の仕入れ時間に起因するもので、
料理品目数が増えても仕込みの時間に影響はないと図から判断しました。

実際の試験では、これで不正解や減点なのでしょうか。
なんだか、価値観で不正解になる高校の国語の問題をやっている気分です。

2019.03.08 19:35
助け人さん(No.2)

双葉さんは、なかなか洞察が深いですね。アイテックの解答速報は「使用する食材や調理器具を絞る。」、TACは「使用する食材や調理器具」ですから、解答速報の段階では、双葉さんの解答はバッチリです。

IPAは、解答例を載せる前に、アイテックやTACの解答速報は当然見るでしょうし、受験者の採点もしますから、「使用する食材や調理器具」を解答例、あるいは別解にするかどうかを考えたでしょうが、解答例は「最適な品目数を維持する。」ですから、ブレなかったのですね。「使用する食材や調理器具」は、おそらく不正解だと思います。

実際の現場ではどうするかはさておいて、試験では、問題文に沿って論理的に解くことになります。特性要因図によって、
@料理の品目数を減らさずにメニューに品目の追加を続けている  →
A料理の品目数が多い  →
B使用する食材や調理器具の種類が多い  →
C厨房の作業効率が低下している  →
D来店客の待ち時間が長い
という因果関係があれば、@を解決することとし、「B,Cグループのうちから,将来の伸びが期待できない品目をメニューから削除し,料理の品目数を絞ることにした」わけです。

さて、設問2の(2)にあるように「その後、料理品目を追加する」ことは、せっかく解決した@が復活することになりますから、A〜Cに言及するのではなく、@が復活しないようにすることが必要です。つまり、解答例にあるように「最適な品目数を維持する。」と書くか、私ならストレートに「追加する数だけ既存から減らす」です。

2019.03.08 21:01
双葉さん(No.3)

ありがとうございます。
このサイトの解説で「主要因」という言葉が使われていますが、問題では主要因を
直接繰り返さない対策を書くべきなのですね。そういえば、サービスマネジメントの
分野で「根本原因」という言葉が出てきたのを思い出しました。大元になっている
ことを最重視するということを試験前に覚えられたので、この間違いはプラスですね。

この手の問題は本当に難しいです。設問3の(3)の私の回答も怪しく思えてきました。
IPAの解答例は、
「食材の仕入れ量が増え,仕入単価を下げられるから」
私の回答は、
「野菜の仕入単価を下げられ、利益率が上がるから」
私の回答だと、サラダがセットで売れるようになれば、野菜の仕入れ量が増えると
いう点を書いていません。問題文に「利益が改善する理由」とあれば、どうしても
お金のことに目がいってしまいます。「売上の増加」と「利益率が上がる」は、
さすがに同義ではないと思いますが、難しいです。IPAとしては、野菜の仕入単価が
下がれば当然利益率も上がると考えて、私としてはセットでサラダが多く出れば、
当然仕入れ量も増えると考えて書かなかったようです。出題者の思惑を読むのが
難しいのは、国語と似ています。

2019.03.08 23:55
助け人さん(No.4)

設問3の(3)を私だってちゃんと書けるか自信がありませんが、後付けで分析してみます。

「利益が改善する理由を,売上の増加以外に」と来れば、
利益=売上−費用
ですから、「費用の減少」です。このフレーズは問題文にないので、同義の内容を含むフレーズを問題文から探すと、「食材をたくさん仕入れると、仕入単価を下げる」です。

これより、解答の文の最後は、
「仕入単価が下がるから(あるいは、仕入単価を下げることができるから)」
と決まります。これだけでは、野菜サラダをセットに付けることとつながらないので、以下のようにつなぎます。
@野菜サラダをセットに付ける  →
A野菜をたくさん仕入れる  →
B野菜の仕入単価が下がる  →
C利益が改善する

設問は、@によってCになる理由を問うていますから、「AになってBになる」ことを書けばいいです。この設問の答え方も、特性要因図流ですね。

2019.03.09 09:04
双葉さん(No.5)

とりあえず、問題文にあるワードやセンテンスを抜き出して、理由と結びつけると
いう方法ですね。この問題は理由を問われているが、野菜サラダと仕入単価との
関連が書いてないので、まずその部分を補強するということですね。私が当然の
ことだと思ってわざわざ書かなかった部分です。しかし、私にとって当然でも
当然と思わない人もいるので、補強の必要がある。

実は、私はよく言葉足らずのことがあると注意されます。「風が吹けば桶屋が儲かる」
理論(それっぽい用語だと経済波及効果?)の「風が吹くこと」と「桶屋が儲かる」の
間の説明を自分の物差しで測って省略してしまうことがあるようです。尚、この諺で
確率や期待値を考慮して入れてしまうと、ちょっとおかしなことになるので、諺の真偽は
気にしないようにお願いしますね(笑)

2019.03.09 12:32
助け人さん(No.6)

最近の双葉さんの投稿を見ていると、解答として相応しい内容は頭に浮かんでいるのに、あえてそれを使わずに別の内容になってしまっていると感じます。

ITストラテジストやITサービスマネージャではなく応用情報ですから、「そんなのでいいのか?」が割と正解です。深く考えずに、直感でまず思いついたことを柱にして、あとは、設問の答えになるように解答を組み立てればいいと思います。

なお、風が吹けば桶屋が儲かる」に似ているのは、私なら「バタフライ効果」です。「バタフライ・エフェクト」という映画もあります。

2019.03.09 13:29
双葉さん(No.7)

問題文中のフレーズを使ってなるべくシンプルにを自分ではやっている
つもりなのですが、何故かこうなってしまうわけで、、、。
「そんなのでいいのか?」の回答で正解できれば、無駄な時間
使わずに他の問題に時間を回せるのでそうしたいところなのですが。
うーん、、、

2019.03.10 13:27
ささにしきさん(No.8)

私は設問3の(2)でモヤっとしております。
IPA回答『携帯アプリにスタンプカードの代替機能をもたせる』
私の回答『サーバに各顧客のスタンプ件数の項目を設ける』←多分、0点
IPAの回答だと携帯機器を全ての顧客が持っている前提であることに違和感があります。
私はスマホを持っていないので、この発想は遠かったです。

2019.03.11 10:24
ふーんさん(No.9)

この投稿は投稿者により削除されました。(2019.03.13 01:48)

2019.03.13 01:48

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